こんなことも私の思い入れの対象です。
髭を剃り出したのは社会人になってからで、それまでは理髪店での顔剃りで済んでいた記憶です。
若い頃に洋画を見ると出てきたシーンに「髭剃り」がありました。
男が鏡に向かって、片刃のレザー剃刀で細かい泡を載せた顔面に刃を当てるシーンです。
理髪店では、理容師がレザー剃刀で剃ってくれることもあれば、昔の髪結さんが使っていたであろう日本剃刀の場合もありました。どちらかというと日本剃刀が多かったと思います。
社会人になりたての頃は、安全剃刀でした。その後、ナショナルやブラウンの電動の剃刀を2つほど経験し、シックやジレットの2枚刃、3枚刃・・・5枚刃を長く使いました。特に、シックやジレットの電動の剃り味を経験してからは、その時代が長かったように思います。
途中、映画で見たレザー剃刀を購入して、剃ろうとしたこともあったのですが、刃を研ぐ必要があったようでやり方がわからずにいつの間にかどこかに消えてしまいました。今ならYouTubeで教わることもできたのでしょうが。
現役を引退する頃もジレットかシックの電池内蔵5枚刃を使っていましたが、刃の交換でカートリッジを買う度に「高いなー」と思いながらの購入でした。刃は色で交換時期が分かるようになっていて、新しい時は青、使っているうちに青が薄くなっていき、色がなくなったら交換という仕組みです。毎日使って、1ヶ月から1ヶ月半で交換時期が来ます。刃はホルダー付きで千円くらい、刃だけだと4本で1,500円くらいです。
1年半ほど前にドイツ製の両刃の安全剃刀を使い始めました。ホルダーだけで7千円前後で刃は20枚で1,200円です。最初の1ヶ月で1回交換しました。その後、週2~3回の使用で交換していません。1枚の刃で剃り味変わらずに1年以上使い続けています。爽快感、コストパフォーマンスは安全剃刀の勝ちですね〜
この安全剃刀は使い始めは手こずりました。力任せに剃ると、深く剃れない、剃り残しは出る、血だらけになることもあるのですが、手順を踏んで剃ると、深く剃れて実に爽快です。熱いお湯とシェービングフォーム、アフターシェーブローションが脇役ですが、髭にお湯を当てシェービングフォームで髭を柔らかくし、剃刀の刃を肌に寝かせて剃ると深く剃り上げることができます。
今までに購入した道具は、ミューレの髭剃りホルダー、旅行用シェービングブラシ、替え刃です。
シェービングフォームとアフターシェーブローションはNIVEAのものです。
旅行には髭剃りホルダーとシックの3g入りシェービングクリームを持っていきます。