12/21~23の2泊3日で裏磐梯のガイドツアーに参加しました。
このガイドツアーは非常に人気で予約をするのが大変で有名なのですが、12月に入った頃、12月のツアーに空きはないかと電話したら、当然の如く予約で満杯とのことで断られたのですが、キャンセル待ちをする旨伝えていたら、15日に連絡があり参加したものです。今回で5回目くらいの参加なのですが、12月は今回が初めてで雪の裏磐梯に期待をしていました。
ツアー参加者は6名で男性3名女性3名です。お友達参加の人はおらず、全員が単独参加なのですが、集合したときから名前を呼び合う顔なじみの会話が続いていて状況把握に戸惑いました。
新潟から来られたWさん、居住地を聞きそびれたAさん、横浜から来られたMさんが女性で、横浜からのHさん、逗子から参加のMさんと私が男性です。使用機材は私以外はCanonでした。ガイドは富士フィルムのカメラを使っています。
天候は、初日のお昼頃に晴れ間が出たもののどんよりとして雪がちらつく状況が続きました。
裏磐梯は湖沼地方と言われていますが、冬の間は水面は殆ど見られず氷の上に雪が積もる状態になっています。雪は12月中旬から本格的になったようで、今回は新雪のオンパレードでした。
10人乗りのバンのシートを通路側を使わずにガイドを入れて7名で使います。三脚とカメラバッグは座席後ろの荷台に置きます。参加者全員が長靴とオーバーパンツで雪対策をしています。
撮影は、集合→夕景撮影→夕食+就寝→朝景撮影→朝食→午前中撮影→昼食→午後休憩→夕景撮影→夕食+就寝→朝景撮影→朝食→解散という形で、5回の機会を活かすことになります。夕景と朝景は1カ所、午前中撮影は移動しながら撮影するという流れでした。夕食後や朝出発前に宿の周りで星空撮影も可能ですが、今回は曇り空でトライする人もいませんでした。また、この時期の日の入り・日の出は遅くなっているので、撮影時間は夏に比べると短めです。
撮影時や食事時に参加者同士のコミュニケーションがあるのですが、どうやら私は参加回数も少なく、裏磐梯ビギナーという風に見てくれたようで、参加者からいろいろ教えてもらいラッキーでした。解散までに分かったことは私以外は毎月参加していること、JRの大人の休日倶楽部利用の方が4名いたこと、置き靴、置き三脚の人もいること、裏磐梯以外で撮影することは多くない、フォトクラブに所属していることなどです。
10年近く通い続けている人もいて、みなさん場所に精通していて、ガイドが行き先を言うと賛同の声と同時に「あ、自分は近くのドコドコで降ろして」と注文を付ける人もいました。
最終日の朝景撮影は宿の近場で撮ると前夜に案内されていたのですが、6時に出発して候補地に行ったら撮影に向いていないと判断して変更すること2回、参加者からの声を入れて有名撮影地に行ったら先客が多くポジションどりに苦労すると判断し、悩みに悩んだ挙句、道路から100m位入った撮影ポイントを案内してくれました。ただ、雪が深いのでカンジキを付けるとのことで、Mさんはカンジキはダメなので別の場所に行きたいと。私は初カンジキでワクワクしたのですが、靴がカンジキに合わずに最後尾から踏んでもらった後を歩くことにしました。Mさんもカンジキを履けない靴だったようです。
ガイドは、今回のメンバーに納得してもらえる場所を案内できてよかったと帰り道で話していました。
他のガイドツアーでは季節ごとに行き先を決めていることが多いのだけど、このガイドはその時々の天候に合わせて案内してくれるので裏磐梯通には人気があるのだそうです。
帰り際にガイドが猪苗代のスーパーで軽い冬用の長靴を売ってるので買えば?と奨められ、立ち寄って購入しました。帰路で立ち寄り先は他にないかとカーナビで検索したら茨城県に白鳥がいる湖があるとのこと、ルートも一般道を走るようなので気に入って走り出したら、猪苗代湖を過ぎてしばらく走ったところで雪もなくなり陽が射してきて気持ちが良いドライブになりました。途中、天栄村で昼食をとり、Go to トラベルの地域振興券で天栄村のお菓子(和菓子)と喜多方ラーメンを購入、帰宅後、お菓子が「アタリ」だったので取り寄せを検討中です。
今回の経験で、縁を感じて裏磐梯撮影を増やすことにしました。
撮影地としては、富士山周辺(週1回)、裏磐梯(毎月)、日光周辺(四季折々)、北アルプス(夏〜秋)を組み合わせれば飽きずに撮影を続けられそうです。
画像は喜多方市の残り柿。ガイドの今ツアーの鉄板テーマだったようです。光や雪のプラスアルファが少なく難しい撮影になりましたが、その辺りが裏磐梯の妙味とも言えそうです。