最近の富士山撮影復活でルーティーンワークが変わってきました。季節の変わり目のせいもありますが、車に入れっぱなしだった撮影機材を撮影からの帰宅後、毎回、室内に持ち込んでいます。その結果、携行機材の整理ができ、一部整備をし、全体として整頓ができました。
車の中は、大きくトランク・後部座席・助手席を荷物置き場とし、撮影機材はトランクに収納。
後部座席は、食料・クッカー類、洋服類、毛布、空のバックパックなどの置き場で、後部座席足元に300Wのインバータ機器を置いています。助手席は運転上必要な物置き場という感じになっています。テントやキャンプに必要な道具類はトランクのコンテナボックスに入っています。トランクはコンテナボックスを3つ横置きにし、その上に滑り止めシートを置いて、踏み台二つを置き、それにも滑り止めシートを掛けて、その上にバッグ類を置いています。
トランク内の撮影機材は、常用の撮影機材を2つのショルダーバッグに収納、フィルターなどのアクセサリー類をひとつのトートバッグにまとめました。普段は使わないレンズ(70−200、150-600、12-24)をダカインのバッグ他に入れています。三脚はハスキー3段とジッツオ2型4段を入れて、一脚とジッツオ0型4段、ジッツオ1型5段をトランクの隅っこに収めました。この場所には山登り用ストックもあります。
2つのショルダーバッグは次のようになっています。
DOMKE-J3:Nikon D6、24−70、14−24、タイマースイッチ、替電池1個、充電器+ACコード
DOMKE-J2:Nikon Z6-2、24−70、20、タイマースイッチ、替電池1個、給電用USBケーブル、Nikon V3、70−300、替電池2個、レンズクリーナーキット、マウントアダプター(FT1、FTZ)、単3・単4充電器、モバイルバッテリ(10000mAhx2)
トートバッグは次の通りです。
NISIフィルターケース(CPLとレンズホルダー)
フィルターケース(レンズホルダー2つとハーフND3枚、ND3枚)
レンズヒーター、充電式カイロ(バッテリ保温用)
他、アクセサリ小物
今回整備したのはこういう感じ。
三脚をフルに伸ばして乾燥させ、ギヤ式雲台のダイヤル部分にシリコングリースを注油
レンズの前玉とフィルターのクリーニング
アクセサリでストーンバッグを1つ購入しました。
三脚に付けて石などを乗せ安定させるのが目的のものですが、Z6−2がUSB給電ができるようになったので、連結するモバイルバッテリの置き場として使います。冬の長時間撮影で電池切れの不安が解消されます。
車の駐車場所で撮影する場合は、これらの機材がフルに機能しますが、車から離れた場所で撮影するときには携行する機材を選ばないといけません。その時はDOMKE-J2を中心にジッツオ2型4段を使うつもりでいますが、三脚が携行時のネックになります。重さとバランスですね。極端に寒い場合は撮影を諦めざるを得ず、動ける場合は “Nikon Z6-2、24−70、20、タイマースイッチ、替電池1個、給電用USBケーブル” とジッツオ1型5段三脚をバックパックに入れて歩ける範囲ですね。これを背中に背負って、両手をストックに預けられれば1時間程度離れたところで往復3時間以内なら大丈夫だと思います。飲み物水だけ、食料なし。
車から5分以内のところだと、J2とJ3、三脚2本、トートバッグを1回か2回で運ぶことになるでしょう。
画像は真夜中の山中湖畔での富士です。
駐車場所から3分くらいのところでJ2、J3、三脚2台、トートバッグに椅子替わりの踏み台を持ち出しての長時間の撮影でした。明け方には霜が機材やバッグ類にも降りて、整備を余儀なくされました。今シーズンはここでの撮影を増やすつもりです。山中湖の私の撮影ポイントは此処とパノラマ台の上、さらにその上の明神山になると思います。