補聴器のこと

最初の試聴器を付けて1週間が過ぎ、聴こえに物足りなさがあったので高音の聴こえを強くしてもらいました。2日前です。流石にキンキンという感じの音が聴こえ、これをクリア(慣れる)すると若い人の耳に近づくはずと長期戦を覚悟したのですが、今朝の状況は普通に聴こえています。つまり、慣れたようです。

弟が耳鼻科医なので状況を話したら、適応性が高いので良い状況だけど、自分が指導するのに比べて展開が速すぎるとの印象。付けて慣れてくると試聴器の能力に物足りなさを覚えて更に自分に適したフィット感を求めて上級機種を希望することも出てくることがあるから、急がずに慣れて様子見をした方が良いという意見です。

だけど、試聴している中級機種より上級になると両耳で10万円近く高くなるし、永久に使えるモノでなく10年以内には買い替える必要があるとのことから、今の中級で良いかな?というのが私の考え。慣れてきて付けて音が聴こえることが快感なので耳掛け式から耳穴式に早く替えたい気分なのです。

認知症を防ぎ日常生活を円滑にする目的の補聴器ですが、意外に高額です。
メガネやコンタクト(数万円)、入れ歯(数万円)やインプラント(50万円)に比較しても安くないなぁと思いつつ、弟の意見を振り返り、上級機種の試聴を希望しても良いかなと思い始めました。あと、効果測定ですね。急いで今試聴しているのに妥協して、後から後悔しても始まらないというのもあって。今の試聴器で効果測定してどのくらい改善しているのかも知った方が良いはず。

脳が音に目覚めたようで、全ての音が雑音・騒音と思わずに何の音かを受け入れるようになってきています。よく聞き取れなかったラジオの音を煩わしいと思っていましたが、補聴器をすればきちんと聴こえ苦になりません。今回つける補聴器で10年経過できれば、認知症も予防できるはずだし、無駄な出費にはならないだろうと考えています。

タイトル画像は、明日香岡寺からの眺め。

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