久々にスッキリ

9月の写真展の準備で色々忙しくしていますが、あれこれ問題も出てきてモヤモヤが増幅していました。その一つがプリントの問題。作品のプリントはなんとか終えているのですが、来場者にお渡しするポストカードや作品一覧のプリントはこれからで、用紙、インク、封筒などの手配を進めながらプリントを進めようとしていました。
ところが、2台のプリンタのうち染料のプリンタCANON Pro100の出力で通信エラーが頻発して、万事休す。エラーの被害は用紙とインクの無駄遣いということで作品の印刷に比べると少額なんですが、プリント枚数が多いので、エラーで中断するとかなり面倒です。

Pro100は、auひかりのレンタルモデムとレンタルルーターに直結するネットワークで、他の無線接続機器はTP-LinkのDECOというメッシュWiFiに繋げています。このDECOが優れもので、iPhoneで宅内LANの状況を表示把握できるのです。Pro100をDECOのWiFiに繋げたいのですが、方法がわからなくて悶々としていました。一般的に接続機器から繋ぎたいWiFiを探して指定すればそのWiFi下に入れるのに、Pro100は本体に画面(表示装置)がなく、WiFiの指定はPCからと案内されていました。このPCからの方法というのがWindows環境のは説明があるようなのですが、Mac環境での方法はイマイチ分からず。

Internetで色々検索して、DECOはiPhoneからの操作しかできないこと、Pro100はルーターのWPSボタンでWiFiに接続するというのを確認しました。Pro100の状況把握はフロントにある3つのボタンでしか行えないことも確認できて、プリンタ本体の初期化、プリンタのネットワークの初期化、プリンターの現在の状態の紙出力の方法を知り、解決方法を探りました。

まず、現在の状況を知るために紙出力して、プリンタが認識しているSSIDを確認。
確かにauひかりのレンタル機器のネットワーク名になっています。
これをDECOのネットワーク名に変えることが目的なのです。
DECOにはボタンやスイッチ類、表示画面などは一切無く、全てiPhoneの画面で表示操作するので、プリンタのマニュアル類に書かれている「WPSボタンでWiFiに接続する」ができない。

プリンタを工場出荷状態にしました。エラーボタンを長押ししてボタンが15回点滅して離すと初期化されるとあります。これをして、ボタン6回で現在状況をプリントしたら、確かに初期化されています。もう一度、現在のauひかりレンタル機器に接続(WPSボタンを押す)して現状復帰を確認(これもボタン6回押し)して、その後ボタン9回押しでネットワーク初期化を行いました。この段階でiPhoneからDECOの接続状況を見たら、未確認の接続可能端末としてCANONと表示されています。iPhoneからこのCANONをDECOの接続端末として指定して、ボタン6回押しで紙出力で確認したらDECOのネットワーク名が出力されてそれまでのモヤモヤが一気に解決!

CANONと表示されたのは、プリンタのMACコードの頭6桁がメーカー名になっているのを拾って表示したのですね。MACコードのなんたるかの一部を知った気がします。

タイトル画像は今年の夏に覚えた水底撮影の成果。夏場の撮影としては涼しくて良いです。
ただ、秋も枯葉の絡みで絶好らしい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です