機材追加の効用

幾つかの理由で撮影機材を追加しました。
軽量化を理由に保有機材を極力追加しないようにしてきましたが、撮影の簡略化と作品の出来の向上の前に新たな出費をしてしまった状況です。

NikonのZマウントのレンズを2本追加しました。
従来、望遠域は24−200の100mm以上に頼っていて、長さが足りないものは諦める方針でしたが、周囲のネイチャー系作品が400mm前後で撮られているモノが多く、100−400mmを追加しました。ただ、新品は予約6ヶ月待ちとのことで中古を探したら出物があり、それを購入。
100−400を購入したので、24−200での解像力を補完すべく24−120を追加。これも新品は予約対象でしたが、たまたま在庫ありの連絡で購入しました。

100−400をテストした結果、手持ちで撮るとブレの確率が高いことが判明。
三脚使用を前提での撮影とすると、現在使用中のギア雲台はそれ自体が重くて持ち歩きに難があり、軽量化のために自由雲台を検討。ネットで、雲台だけではなく脚が付いたのが安くあったので購入。試してみたら、軽いけど使用感に物足りなさがあるため、以前から持っている軽量三脚の雲台を工夫することにして検討継続。

撮影時にNDフィルターを使うことが増えていますが、可変NDフィルターを使う人がいるのをみて、比較的信用できる先のフィルターを購入したら、これも値段相応のモノで、使えなくないけど.. という感じ。

100−400を数回使っているうちに、解像感に物足りなさを感じたため、Nikonのサービスセンターでチェックしてもらったら、解像感の劣化とは言えないものの更に詳細を調べることは可能と。このチェックだけで2千円払っており追加でン万円払うのはたまらんと今のままで使用継続することにしました。今後の使用結果で不具合を感じたら中古品の購入先に持ち込むつもりです。

24−120を常時使用レンズとして使っていますが、最大の利点は寄れること。最短35cmです。
24−200は120mm周辺で70cm弱でしたから、24−120はマクロレンズ並みに寄れることになります。しかも解像力もあり、常用レンズとしては重宝します。

24−200は手放すかというと、置いておきます。
これからしばらくは、14−30、24−120、100−400の3本セットを持ち歩きますが、Zマウントのボディの追加も考えており、その場合のサブ機に付けるレンズとしては24−200が良いという読み。

屋外での撮影のスタイルとしては、ネイチャー系の場合、機材の総重量8kg前後のザックを背負い込み、両手を開けて動きます。山間部に入る場合はストックを持つこともあります。
この場合、三脚はザックの中です。三脚を手に持つとするとザックは軽くなりますが、三脚はストックの代わりにはならず、三脚とストックで少々面倒な感じになってしまいます。
ザックも撮影仲間が担いでいるものを拝見していますが、納得できるものには出会えず、今のザックで続けるつもりです。重くなく、値段も高くないですが、機動性には欠けるかも。。
使用中のザックは、マイケルリンネルの27Lで700gの重量のもの。レンズやカメラはインナーケースに入れています。

タイトル画像は、朝露に包まれる猫じゃらしの穂です。24−120の解像力に興奮しました。

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