8月に2回裏磐梯に行き、青森・岩手にも足を延ばしました。
撮影結果の全貌が掴めたので、備忘のために書いておきます。
高感度ISOが可能になったけど万能ではなく、条件によってはISO12800くらいのを押さえておくと良い。ISO25600以上では暗部での潰れが出ることがあり、シャッター速度を抑えて、ISOも下げたのを撮っておくのが保険になる。
三脚の使用を増やしているが、カメラの雲台脱着には要注意。落下させたが下が土だったこともあり、幸いにもカメラやレンズは無傷だった。ただ、角形フィルタの枠をダメにしてしまった。以前なら掌でカバーできたのが、今回はカメラがこぼれ落ちる感じで落ちた。CPLやNDフィルタの使用機会を増やしているので、フィルタが使えなくなるのは致命的。
撮影同行者との会話で得ることあり。
「絶景写真をどう捉えるか」はある意味ショックというか印象に残る提言だった。
自分にとっての絶景写真も見る側からすると既視感があるというもの。撮影場所は有名なポイントであっても、絶景に拘らず自ら表現したいものを描写することが良さそうと。ただ、これはコンクールやコンテスト参加者の着想であって、全ての写真に当てはまることではない。
沢の水の流れの中に模様や色を表現できる被写体があるのを知った。
ウェーダーという釣り人などが使用するギアを身に付け、沢を歩いて被写体を探した。
レンズは望遠系が使いやすく、水中に屈めれば広角も可能。
自分の経験では、手持ちで切り取り狙いが効果的。画面フルに使える被写体を見つけられれば良いが、その機会は少なく、画面の一部にでもそういうのが期待できれば撮っておくのが良い。
タイトル画像は沢の水底。水の流れに光が当たって模様を作り出す。