Nikon Z8 で学び直し

デジタルカメラを使い続けて、一通りカメラの設定には慣れていたつもりでしたが、Z6_2と同じと思って使い出したZ8の設定が色々違うことに気づいて学び直しています。

その一つにフォーカスシフトというのがあり、これはZ6_2にもあったのですが、自分は使わないと無視していました。今回、ネット上でフォーカスシフトや深度合成という用語の解説を目にしてフォーカスシフト撮影にチャレンジしてみました。
この撮影法の目的は、手前から奥まで全部にピントを合わせ精細に描写することです。

プリント作業で紙やパッケージなどがゴチャゴチャしている室内を撮ってみたら、本当に手前から奥までピントが来て、ゴチャゴチャがよりリアルに鮮明に描写されました。
実際にこれを使うのは被写体が明確で周囲にゴチャゴチャがない状況だと思うので、普段の自然風景への適用は難しそうですが、無風で近景・中景・遠景が明確なシーンには適用できるように思いました。いわゆるパンフォーカスですね。普段は絞り込んでの撮影ですが、フォーカスシフトを使うと開放絞りから撮れると思います。

また、モノクローム撮影にも関心を持ち始めているので、モノクロームで撮るにはどうするかをカメラのメニュー上から考えてみました。メニューの上位にカラーモード的なのがあるのではないかと探したのですがありません。白黒にするのは編集ソフトでやっていたので、カメラ上の設定メニューは意識した事がありませんでした。Nikonの場合、ピクチャコントロールというのがあり、その中にモノクロームという項目があって、これを指定すればファインダ上で白黒の画像を見る事ができます。
ただ、RAWで撮るとRGBの色データを取り込むという事なので、RAWデータ自体にはモノクロではないはずなんだけど?という疑問が湧き出て、ピクチャーコントロールはフィルタ機能と思っていた自分は、戸惑っています。

タイトル画像は「古代蓮の里」でのハスです。6時半頃から開き始めました。

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