写真関係の知人が国展で作品展示されるとのことで国立新美術館に行ってきました。
国画会写真部というのを知ったのは今回が初めてです。
5/3〜15で開催されているのですが、初日と5/7の2回も行ってしまいました。
なんで2回も行ってしまったのかというと、ショックを受けたからです。
今年になって、友人知人関係の写真展に出向いて、色々刺激を受けてきたのですが、国展はモロに影響しそうな感じです。と言っても、自分が作品応募するつもりにはなっていませんが。
どういうふうに影響を受けたか。
作品の作り方が自由であり制約を受けていないように思えること、様々な技を駆使しているように思えること、Artとして昇華ししているように思えること、撮影技術のウエイトが低いように思えたこと、とりあえず言葉にできることはそういう感じです。
国画会の組織は、絵画、版画、彫刻、工芸、写真という部があり、それぞれの分野での作品を公募で受付け、作品監査して入選作品を展示するという仕組みを作り上げています。
出品作品について(2023年 作品募集)
「額装及びマットパネル貼共に短辺50㎝以上、長辺110㎝以下」
1点1万円、2点目から2千円、合計5点まで。
出品作品は必ず所定の出品票に出品料と鑑査結果通知封筒(切手必要)を添え、4月23日(日)、24日(月)午前10時より午後4時までの間に、国立新美術館内地下1階国展各部受付に搬入。作品受付と同時に出品受付証交付される。
出品作品は各部門別に鑑査を行なった上、入選を決定。
鑑査には国画会の会員が当たり、 連続5回以上入選者や第59回展から通算10回の入選者などは国画会会友の資格を得ることができる。
優秀作品に対して下記の賞を贈られる。
野島康三賞・福原信三賞・斎木幸子賞・CAPA賞・フォトコン賞・写真部奨励賞
鑑査結果は速達郵便で通知され、入選者氏名は4月29日(土)に国画会サイトに発表される。
選外作品は5月2日(火)・3日(水) 午前10時~午後4時 国立新美術館地下1階 国展搬出受付所(作品整理室C1・C2、彫刻は審査室E)で引き取る。
入選作品は、5月16日(火)、 17日(水)午前10時~午後4時 美術館地下1階 各部搬出受付所(作品整理室A1~ B2)で引き取る。
国画賞・新人賞・会友賞と写真部指定の受賞作品は巡回展で展示される。引き取り方法は別途連絡される。
作品受付が4/23・24で作品監査が4/27、サイト発表が4/29というスピード感がすごいです。その後の数日で図録まで作成して会場で販売したり、チャリティで2L~A5サイズ大の作品を5千円で販売するなどのやる気も凄いと思いました。
写真部のスペースは国展全部の1/10くらいしかなく、絵画部の展示が圧倒的に広いです。
絵画も見ましたが全体の1/3も見ないで疲れてしまいました。
入場料は千円です。私は招待券で入りました。ヤフオクなどでは招待券を220円で売っていました。
第97回国展の写真部図録を購入しました。
作品が掲載されていますが、会場展示の物との差は当然ありますが、写真をどう捉えるかについては大いに参考になります。
画像はオオゴマダラ、多摩動物公園昆虫園です。