古着の話

新しい洋服を買おうとしても、パッと見気に入るモノにも当たらないし、若い頃のように店を訪ね歩く気力もなく、自分が知っているブランドのモノをネット上で探して新品やデッドストックモノなら良し、古着でも程度が良ければ着れるかもしれないと思って探しています。

ウロウロしているうちに自分のことを知っていないことに気づきました。
それはサイズについてです。アバウトに自分は「M」だと思っていました。外国モノなら「L」はあり得ず、「M」か「S」。場合によっては身長やウエストサイズでウエストサイズでアタリをつける感じですが、ネット上の表記では平置きでのサイズが細かに書かれています。
素人採寸なので厳密性云々と注記もありますが、これらの情報があるということは、自分に合うサイズを知っていればかなりイケルのではないかと。
今、着ている洋服類を平置きして長さを測っておけば、許容範囲を知ることもできそうです。

次に気づいたのが「ネームあり」
ジャケットを新調するとネームを入れる習慣があります。このネームが付いたまま古着として売られているのですね。自分がその古着を着るとするとネームは無用です。ですから、ネーム無しのものを探したのですがそんなのは殆ど無くて、ネーム有りのを買って自分で解くのが鍵になりそう。ネット上に聞けば方法も教えてくれています。下手くそなVideoを見なければなりませんが、知識として蓄えれば大丈夫ですね。

古着に注目したのは、今頃新品を購入しても着慣れた感じにするにはソコソコ着なければならず、これからの数年に対応するには古着が手っ取り早いと思ったからなのです。現にちょっと改まった外出時に着ているものは現役時代のモノが多く、10年以上前のもの、モノによっては20年以上前のモノもあります。安く買ったものはダメで購入時に頑張ったものは今でも着れるものが多いのです。そういうブランドのモノを探すということなのですが。

自分の場合、40歳前後からはバーバリーブランドが多く、三陽商会の製品を愛用していました。ロンドン直輸入品はサイズ的に合わず、日本人向けの三陽商会のが良かったのです。
学生時代から40歳くらいまではトラッドと言われるIVY調が好みだったのですが、世の中はそれらのスタンダードなモノを供給してくれなくなり、バーバリーなどの英国調に移っていきました。三陽商会バーバリーは初めは馴染まなかったのですが、デパートでズボンを数回購入した後、安心のブランドになりました。

タイトル画像は、裏磐梯の名もないキャンプ場での桜と磐梯山です。

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