富士山周辺紅葉撮影

11月8日の早朝から富士山周辺での紅葉撮影に挑みました。
目的は富士紅葉コラボ撮影もそうですが、新規購入機材に慣れることや、経験積み上げ他諸々です。

カメラはいつものNikon Z6_2でレンズは、14−30、24−120、100−400の3本です。
新規購入機材としてSIRUIの自由雲台をジッツオの2型三脚に取り付け、操作の練習をしました。カメラにつけるシューがギア雲台用からアルカスイス準用のシューに替わり軽くなりました。カメラの雲台取り付けを数回行い慣れようとしましたが、見ないで取り付けられるまでには至ってません。夜間などの条件が悪いときには苦労しそうです。

途中のコンビニで2Lの水を買おうとしたら財布(運転免許証入り)を家に忘れてきたことに気づき、一瞬、引き返そうかと思いましたが、紅葉は今週までとの仲間情報から続行。免許証がらみでは事故や違反などの問題もなく、水などの購入はSUICAで済みました。これで2回目。
運転免許証は車検証などと一緒に車に置いておくことも検討します。

今回のコースは、日の出を西川林道、光が斜めのうちに御坂天下茶屋周辺、光が上がってから大石公園のコキア、帰りに二十曲峠と決めており、ほぼその通りに撮影できました。

西川林道には日の出2時間前の4時に着いたのに、すでに10台くらいが駐車。隙間を見つけて駐めさせてもらいました。その後日の出までに3台来ましたがいずれも駐められた模様でした。
日の出後、富士の色が落ち着くまで撮影。

西川林道から御坂の天下茶屋に移動して、盛りの紅葉を額縁のように配置して撮影。
この狙いは、数年越しでしたが、やっと実現しました。
撮影場所には先客がいて三脚を据え付け動く気配がないので、手持ちで周りからかなりの枚数を撮影しました。

次に山を降りて、河口湖畔の大石公園に移動。コキア目的のフォトグラファ大勢と思っていたのが、三脚数台しかいなくて拍子抜け。ただ、着いてから30分くらい富士は雲の中。山の上から見えていた雲海はまだ晴れておらず、待ちになりました。雲が晴れて撮影を開始、10分ほどで終了。

イメージしていた光景を撮れたので帰宅モードになりますが、途中、二十曲峠で撮影。
展望テラスからの撮影は後にして、先に奥の撮影場所からと車を進めると先客が1台、後から3台ほど入ってきました。この場所で賑わうのは珍しい。思い通りに撮影して展望テラスに戻ると、山岳写真家のKさんが手持ちで撮影中。後ほどFaceBookで来られていたことを知りました。

帰宅後、撮影内容をチェックしたら、いつもと様子が違うのです。手ブレ写真がてんこ盛り。振り返ってみたら、早朝撮影で長秒(30sec)撮影したときに、手振れ補正を外したことを思い出し、その後、ONにしていなかった。その中からピントが確かなのを選んで現像編集しましたが、操作ミスでのダメ写真増産は大反省です。
一方で、普段からの撮影でかなりのスローシャッターも手ぶれ補正ONでカバーできていることを確認し、原則手ぶれ補正はONでイイということで納得。

普段使用する3本のレンズは、口径が 14-30(82mm)、24-120(77mm)、100−400(77mm)で、CPLやハーフNDのフィルタを使うために、82mmのステップアップリングを常時付けています。
今回は、ハーフNDを多用しました。紅葉の向こうにある富士は大体が白っぽくなってしまうのをハーフNDで無理やりに姿を認めさせるくらいまで引き出しました。

ハーフNDで見えなかった富士を引き出している。

さらに、各画像の編集で、思いっきり補正をかけて元画像からは想像できないくらいの編集効果も引き出しています。その結果がタイトル画像です。


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