自分の作品について、無性に語りたくなる時があります。
タイトル写真(クリックするとFlickrの画像が出ます)は、最近撮った桧原湖の朝景ですが、狙いと編集が色々てんこ盛りで、自分の覚えを兼ねて書いてみます。

撮影時の設定は、ホワイトバランスが自然光で、測光方式が白飛び防止です。
絞りはパンフォーカス狙いでf16にしています。ss1/160の手持ち撮影です。ISOは400。
オートフォーカスで画面中央部付近の枝でフォーカスしています。
結果はこの画像で、狙い通り、太陽も白飛びしないで抑えて撮影できました。
ただ、画像全体が逆光のせいで暗くなっているので見せたい部分を中心に明るくしました。
一つは、木の枝に着いた樹氷を太陽の光で透過光表現したいこと。
太陽からの雪面の光を抑え気味にしたいこと、それと、雪面のキラキラも目立たない程度に表現したい、あと、気嵐や空を明るめに味わい重視で表現するということも意識しています。
これらを色々したら、磐梯山の山肌が浮かび上がってくれるという副産物もありました。
雪面には足跡などはなく、丸い跡も木からの落雪などの姿ですのでネイチャー写真として自分的に満足しています。
現像編集ソフトはLightroom Classic 11.0 (Macintosh)で、NIKのColor Efex Pro4を組み込んでフィルターで編集しています。