「自信」と「やる気」

コロナ感染症対策で有効とされた自粛生活に染まってしまい、出歩かなくって体力低下を実感し、臆病になっていたことを反省しています。何のことかというと、体力低下を自覚した結果、それに甘んじて動こうとしなかったことへの反省なのですが。。

11月後半と12月の前半に裏磐梯の撮影ガイドツアーに参加して、70cmの積雪の中を歩く経験をしたのですが、意外に歩けるのです。下手ることもないし、他の人にも遅れない動きができて自分を見直しているところです。要はきちんと構えて動けばソコソコはできるんだぞという感じですね。

勿論、無理・無謀はダメですが、多少のアップダウンは行かないほうがいいと考えるより、やってみてなんぼ、やれる方法を考えるというのが良さそうなことを実感しました。必要な装備をして体力に頼らないでできる方法を小まめに惜しまずに実践するのがポイントだと思いました。

新雪の上を歩くときは慣れていないと膝まで雪に埋もれて脚を抜くのが大変になりますが、カンジキをすると埋まり込むこともなく比較的楽に歩けます。カンジキの装着は履く時に教わると焦りが出て上手くいかないので、事前に装着練習をしておくと楽なのですが、今回は雪の前でいきなり着けることになりました。説明を聞いても、撮影時刻は迫っているし、説明をする方も聞く方もかなりいい加減。結局、そのときは履けずにカンジキを持って移動したのですが、撮影の合間にカンジキを触っていると、ゴムの部分が足のサイズに合わせて調整できることがわかり、大きめにセットして履いたらキチンと装着できました。
落ち着いて対応すれば大体は上手くいくはずなのですが、初めから諦めたり、適当な判断で中止したりするとせっかくのチャンスを逃すことになります。
このカンジキ、外す時になって周りを見ると、キチンと着けていたのは数名で、他の人は外したり、足首にまとわりつくような状態だったり、履き続けた人は数名でした。皆、苦労してたんだ。

チャンスを逃さないという執着は必要ですね。「やる気」に繋がっていきます。チャンスを逃さずに良い目をすると成功体験になり、「自信」にもつながります。

コロナでの自粛は行動全体を消極方向に向かわせたという自覚を持って、コロナが落ち着いてきたらなるべく積極的に動こうと作戦を練り始めています。あ、自分の加齢との関係は考慮しないといけませんが。。

タイトル画像は裏磐梯・桧原湖の湖岸です。雪は新雪で50cm〜70cmの積雪状況。なるべく足跡をつけないように写す方向は雪面を荒らさないようにしていました。歩くとすればカンジキは必要ですね。

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