1990年頃、Apple Computerにハマり知ったキーワードです。
スティーブ・ジョブズたちが宣伝に使ったAppleの売り文句でした。
この「最高のものを最初から」というのは、自分にとって実感を伴いながらブランド指向につながる危険な言葉でした。また、自分にとって実質価値がないブランド品を無視できるスタイルも身についた気がします。70歳を過ぎて、実質価値の意味合いが微妙に変化してきているのも感じ始めていますが。
良品という意味で良かったと思えるもの
Nikonのフラッグシップ機etc
ミューレ(両刃カミソリ)
シュミンケ(水彩透明絵の具)
ファーバーカステル(水彩色鉛筆他画材)
モンベルのキャンプ用品
Apple製品
パイロット万年筆(ペリカンやパーカー他もあるけど、抜群の安定感)
これらの中で、使って凄いと思ったのがミューレの両刃カミソリです。
ドイツの物は工業製品や刃物類などで色々凄いのがあるけれど、想像以上の代物でした。
2019年6月に購入後2年使っています。

構造がシンプルで両刃の刃を挟んで柄で固定するだけのもの。
値段も安くはないけど、それほど高くもない感じの約7,000円。
髭の部分を蒸らしてシェービングフォームをつけて剃るのですが、刃を斜めに動かすと肌を切ります。
急いだり慌てたりすると肌を切ります。安全剃刀のはずなのに丁寧に扱わないと肌を傷めます。
何が凄いかというと、切れ味・剃り味・剃った後のスッキリ感でしょうか。
最初は、丁寧に剃らずに力任せに刃を当てていたせいか、上手く剃れませんでした。
試行錯誤を繰り返し、1ヶ月ほどでコツを掴めました。
コツは、刃を立てないで極力寝かせる、剃り残しを感じた時は2回剃る。
剃った後はツルツルになります、いわゆる深剃りが効いているということですね。
シックやジレットの剃刀は4枚刃や5枚刃で安全に爽やかに切れますが、歯の寿命は20回は持たない感じです。替刃は8個で4,000円位で月に500円位の感じでしょうか。ミューレの刃は10枚で600円位ですが、2年前に購入後、刃の交換をしないで済んでいます。24ヶ月で7,000円?月に300円弱です。切れ味が劣ってきてはいないので、まだまだ使えそうです。
髭剃りは電動シェーバーを使われる方も多いでしょうが、朝の洗面時に時間があればこの安全剃刀が楽しいと思います。
シェービングフォームは、NIVEAを使っています。掌にシェービングフォームを落とし、シェービングブラシでフォームを肌につけると髭剃りタイムが始まります。
もっと使用感の良い髭剃りアイテムがあるかもしれませんが、今はこれが最高です〜
他の愛用品についてもその印象を徒然に書きたいと思います。
画像は薬師池公園のハスの花、8月31日に撮影しました。