−15℃の世界

昨日の日曜日、小山町でのフォトクラブ例会に出席しました。
行きがてらというか、2021年富士山初撮りを山中湖でやろうと立ち寄ったのですが、出発時の自宅付近の温度が−3℃で、道志村に入ったあたりで−7℃、山中湖はもっと冷えるなと思いながら撮影地の山中湖パノラマ台の上に着いた時は−15℃でした。

山中湖畔はもっと低いかもしれません。例年2月の降雪後などは−17℃〜−20℃超えもある所ですので。
着いたのは5時過ぎでしたが日の出は6:40頃の予定。三脚も立てずに車の中にいました。6時を過ぎて三脚を立て、カメラをセットしようとしたら寒さと指先の凍えで思うようにセットできず、慌ててカメラやアクセサリ類を車に持ち込んで、室温23℃の中でつないで再度三脚に据え付ける有様でした。

服装は普通の防寒冬着の上にベンチコートを着て、帽子や手袋で防寒した上で、さらにマスクをしているので寒くはないですが、少しカメラ操作をしていると指先に凍えを感じます。ポケット内のカイロで凍え感を消し、操作を続けます。画角を決め、ピントを合わせ、絞り優先でシャッター速度が5秒以下になるようにISOをセットして、インターバルで15秒間隔で30枚撮影などをするのです。

セットして、車に入り、頃合いを見て外に出てセットし直します。
チェックはISOをどこまで下げるか、電池は大丈夫か、絞れるかなどです。
ISOは1600から始めて100まで戻せました。絞りは5.6、8、11で撮ります。
電池は、1回取り替えました。取り替えた電池はすぐに社内の充電器にセットします。

富士山の峰に朝日が届き、紅富士なのか赤富士なのかビミョーなんてことを呟きながら一応の撮影を終えて片付け始めて気づいたら、アクセサリ類のケーブルが冷えで固まっているのです。特にタイマースイッチのケーブルは無理に畳むと折れるかもというくらいに固まっていました。凍るとまでは行きませんが、初めての経験です。

撮影地の周囲には雪はなく、湿度が低いせいか霜も降りてない感じですが、凍結防止剤で白くなった路面が冬の寒さを表現していました。

画像は、この時の朝日を受ける富士山です。

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