11/24に小田代ヶ原の霜風景を撮りたくて行ってきました。
深夜0時半ごろ出発し中央高速〜環八〜関越〜縦貫道〜東北道〜日光道と乗り継いで3時半に赤沼駐車場に駐車。5時15分から50分歩いて小田代ヶ原のバス停。日の出は6時半ごろで到着時にはヘッドランプは不要でした。
携行機材は、Z6−2に24−70、V3に70−300を付けて、フィルター一式、ジッツオ1型5段トラベラーをバックパックに詰めて、極寒用手袋と薄手の手袋、防寒帽で武装しました。ストックはジッツォのモノトレックという一脚です。握りのところにネジ式雲台が仕込まれていて握りのキャップを外せば一脚になるものです。最初のデジタル一眼レフを買ったときに、高くて買えなかったジッツオのブランドの味わいを試したくて買ったモノです。16年前のことですね〜

快晴で気温は零下なのに、霜はなし。湿度が足りなかったようです。この日は私の他にはもう1人だけ。
この人によると、高徳では霜がついていたのにここに来ると地面まで乾いていて残念とのことでした。
駐車場への帰り道は霜柱がたくさんあったので地中の水分は凍って、空中の水分が少ない即ち湿度が低いのが霜が降りないと理解しました。
それでも来たからには撮らないとイカンということで、小田代ヶ原に陽が入る頃を狙って、幾つかの場面を切り撮りました。小田代ヶ原といえば、白樺の貴婦人ということになりますが、この日も日の出前は目立たなかったのが朝日が当たるとクッキリと姿を現しました。

駐車場へ戻る50分間も冷気と朝日で爽やかに歩けました。途中、野鳥の撮影集団が2組ほどいましたが、三脚を構えずに大きなレンズを手持ちで撮られる方が多いのが印象的でした。
車に戻って休憩した後、9時半ごろに出発します。来る時は高速道路を使いましたが、戻りは一般道を走って景色があるところで撮ろうというつもり。日光の名所の竜頭の滝や湯の湖は今回はパスしました。車のナビは日光市から群馬県のみどり市・桐生市を経由する国道122号線を示しています。連休明け平日の午前中で行き交う車も少なくスイスイと走りました。足尾の鉱山跡が街として賑わいを感じましたが他は田舎の走り心地の良い一般道です。
しばらく走っていると紅葉の色付きの良いところに差し掛かり、止められそうなところがあったので駐車しました。


小田代ヶ原は霜に振られましたが、光と紅葉が綺麗な場所に出会えたのでラッキーな感じ。
その後、122号線を走り途中から407号線・254号線と渡り、16号線で立川付近に出て帰宅しました。
帰宅時刻は15時40分で概ね予定通りでした。