長時間露光

夜景を撮る時など、シャッター速度が日中に比べて長時間になることがあります。
カメラの露出時間の最長は一般的には30秒で、これより長くするときにはバルブ撮影と言ってシャッターを押してしばらく押し続け指を離したときにシャッターが戻るという撮り方で露光時間を稼ぎます。
カメラによっては、押したときにシャッターが切られ、2回目押したときにシャッターが戻るという機能を持っているものもあります。

今まで夜景撮影の時の長時間露光は長くて15分程度の経験でした。
先日のフィルター使用を決めてから、長時間露光でインターバル撮影をすることを思いつき、練習に入っています。これからの時期は夜の時間が長くなるので、長時間露光するには相応しい?というのもあります。
このインターバル撮影はカメラ内の機能ではできずに、リモートスイッチというアクセサリーを付けて外部からインターバル撮影の条件を入力します。このスイッチは相当前から持っているのですが使い方を覚えるのが面倒で放置していました。今回、勉強して使えるようになりました。

今日の未明に試したのは、10分程度の露光を数回繰り返すというものですが、30分〜1時間のものにも挑戦予定です。星の軌跡というか夜空に白い同心円の線を描いている夜景写真がありますが、自分的には好きではありません。今朝は雲が多く、星の姿は見えなかったのが幸いしました。雲に時間の流れが反映されてその中に星の光が薄く出ています。

この長時間露光を日中にもやってみようと考えています。昼間の明るい時間帯に濃い目の色のフィルターをかけて撮影すれば、非日常的な光景が撮れるのではないかという期待です。ただ、シャッターを開けている時間(露光時間)をどのくらいにすればどうなるのかは、ある程度は計算できるのですが、実践で経験を積む必要があります。

タイトル画像は思ったよりもよく撮れていて、これからの励みになりました。
3時ごろの撮影で、ISO400、f5.6、10分の露光です。

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