富士山撮影でよく行く富士五湖ですが、中学校の時の修学旅行地が富士五湖で、その思い出と共に因縁を感じるのです。中学校の卒業アルバムを見ると、1964年5月24日〜27日で箱根、河口湖、熱海を訪ねています。思い出に残っているのは、よく晴れた日が続いて富士山が一際輝いて見えたこと、白糸の滝とその横の音止めの滝です。芦ノ湖や熱海も観光しているはずですがよく覚えていません。1クラス50人、15クラスあって15台の観光バスで700人以上が移動した大ツアーでした。大阪の中学生の修学旅行といえば東京が一般的だったはずですが、なぜかその手前の神奈川県(箱根)までで、熱海が入っていることに観光旅行のイメージが強かったです。
富士山は独立峰で3,667mの高さがあるため、かなり遠くからでも見られる山です。天辺だけなら福島県、三重県、奈良県からも見えるようです。首都圏からは日常的に見られるし、都内の高層ビルからは身近に感じられる山です。
富士山の撮影を続けていると見る方向から独特の表情を見せてくれています。
山梨県側からと静岡県側からは見え方が大きく違いますが、風景写真などでは手前に水があると美しさが引き立つようで、静岡県側からだと駿河湾を入れた海越しの富士山が多いように思います。山梨県側からは、富士五湖の湖を入れて撮られるのが多く、それぞれの湖からの姿も印象的で撮影スポットとしては山梨県が多いように思います。
山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖が富士五湖です。

それぞれの湖の湖畔から見える富士の特徴はこういう感じです。
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本栖湖

精進湖

西湖

河口湖

山中湖

タイトルの画像は山中湖半での愛犬サンタ(ヨークシャーテリア)
2016年3月11歳の時です。