私の最近の使用レンズの画角は12mmから810mmまでです。
標準画角として28mm〜70mmくらいをイメージし、定番レンズの24~70mmレンズの24mmは広角と意識しています。8mm以下の魚眼レンズは持っておらず、12~24mmが超広角という感覚です。
望遠の方は、100~300mmが普通に望遠で、300mm以上を超望遠という風に捉えています。
それぞれの画角において、主題を大きく表現したくなるのが私の癖で、広角使っても望遠使っても主題を大きめに表現する傾向にあります。自分勝手に広角マクロや望遠マクロという表現もしています。
「up、up、up、long」(寄って、寄って、寄って、・・・引いて)という撮影スタイルは旧いのでしょうか?
撮影法の基本と捉えているのですが。
望遠レンズを使い慣れると、風景写真でも被写体を望遠画角で表現する傾向が出てきます。
一方で、広角レンズを使い続けると眼が広くなってしまい、50mm以上の画角で被写体を見ることに気づかなくなる傾向も感じています。
何を撮るかという時に、どう撮るかの見方が入ってきて、画角の選択に迷ったり、全部撮ってしまおうと思ったりもするのです。こういうときはアタリのときで撮りながら結果に期待が生まれます。
被写体との距離感を掴めていないと迷うことが多くなるのかもしれません。
70km先の富士山も数キロメートル先の断崖も、大自然の一部であってそれぞれに表現可能なんですね。
望遠必須、望遠不要と決めつけても意味がないかもしれないけれど。
山へ行く時に望遠は不要かというと、展望が開けた時に小さく見える富士山を大きく撮りたくなる願望は常にあります。何かが見えるかもしれないのでその時のために望遠を持ちたいという未練というか欲のようなものですね〜
画像は2020.11.1未明の富士と月
ブルームーンで日の出の頃に富士に差し掛かるポイントで撮影しました。
Nikon V3 + 70-300mmで、手持ち撮影です。