撮影の行き帰り

先日の国師ヶ岳撮影の行き帰りに組み込もうと考えたのは、前日の富士山周辺の夕景撮影〜国師ヶ岳朝景〜西沢渓谷か乙女高原かの2択〜帰り道富士五湖周辺撮影〜帰宅という感じでした。

前日富士山夕景撮影は天候が読めなかったので、自宅仮眠後0時出発に決定しました。
天候を読む上での参考情報は、GPV気象情報とyamayamaGPVの雲量予測です。
GPVでは富士山周辺の雨雲が0時以降9時ごろまで真っ黒で久しぶりの晴天予報となっていました。
yamayamaGPVでは全雲量が50%程度で、高層雲が0%、低層雲が50%となっていて雲海が期待できます。
yamayamaGPVは10月末日でサービス終了とのことです。残念ですが他の情報を探します。

予定通り朝景撮影を終えたあと行き先を考えましたが、西沢渓谷は一部通行止めになっていて七ツ釜五段の滝まではたどり着けないとのことで、今まで行ったことのない乙女高原に立ち寄ることにしました。
大弛峠の駐車場ではInternet接続ができなくて人家があるところまで降りないと繋がりません。
普段のようにネット検索できないのはこういう時に辛いですね。事前に調べておかないといけませんね。

林道川上牧丘線で来た途中の柳平から入りクリスタルラインを4kmほど走ると乙女高原で咲く花の案内の看板がある広めの駐車場についたのですが、花のシーズンは終わっているようで周りに人影や通る車もいなくてかなり季節外れな感じ。

駐車場で秋らしい景色を探して撮影

ここも富士山の北側に位置しているので、この付近の高台に登れば形の良い富士山に出会えるのでしょうが情報もなく今後の課題にします。

それで、ここは諦めて河口湖経由で山中湖に向かうことにしました。帰路は国道413号線(道志みち)なので最短ルートに近いです。ここから約2時間。途中で曇り空に変わり出し富士山が見えるかは悩ましい。
新御坂トンネルを抜けて河口湖に近づいた時に富士山は雲の中で、河口湖富士は諦めました。

忍野村に入り山中湖花の都公園を目指します。ここのコスモスが見ごろになっている情報があり、富士山が見えなくても何か撮れそうな予感がありました。着いた時間が12時でお昼どきだったのでほうとうの店に車を入れようとしたら満車。諦めて駐車場を出ようとした時に出た車がありそこに停められました。

店の中から富士山が見えるのですが、河口湖の時よりは見えるようになってきていてコスモスと富士山が撮れそうな雰囲気。お昼時でもあり、混んでいるようで頼んだものがなかなか出てきません。12時半を過ぎてやっとカツ丼にありつけました。量もたっぷりありお腹は満腹。

車を駐車場に入れたままコスモス畑に向かいます。陽は差して順光でコスモス畑は感じ良いのですが、肝心の富士山が雲にまみれて形にならない。コスモスを撮りながら富士山の様子を窺いますが頭(天辺)が見えないのです。そんな中見える雰囲気が出てきたので、粘って何枚か撮った中の一枚が上の写真になりました。

花の都公園から山中湖の平野に出て湖畔に停めて歩数稼ぎの散策。
山中湖半からの富士は機嫌良く姿を見せてくれて、秋の風情を感じさせる作品になりました。

今回の零時出発夕刻帰宅は、往き3時間以上かかる場所に行って帰ってくる時の基本スタイルにできそうです。ただ、帰ってきての翌日は外には出られません。自宅で安静が必要です。写真の整理と割り切れば問題はありませんが、シャッター押さずに帰ってくるようなことがあると滅入ります。

今回の国師ヶ岳撮影が3年ぶりになったのは、気力の衰えが一番だと思っています。
撮ろうと思う気力がこれからの撮影の支えですね〜

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