初めての涸沢撮影

9月26日から9月29日まで、3泊4日で北アルプスの涸沢で撮影をしました。
同行メンバーは4名の計5人で、初涸沢は2名。
私の他のもう1人は百名山の半分くらいを踏破進行中の猛者。
従って私が1番の初心者ということになります。
涸沢の紅葉狙いでしたが三分の色付きとのこと、ただ4日間好天に恵まれ初秋の涸沢を楽しめました。

宿泊は、横尾山荘1泊、涸沢ヒュッテ2泊で山小屋泊まりです。
コロナの関係で完全予約制、横尾山荘は2段ベッド、涸沢ヒュッテは定員の半分収容で通常は考えられない一人当たりのスペースでした。食堂も密回避でユッタリしていました。

担ぎ物は軽量化に努めた結果、撮影機材5kg、衣類他5kgの10kgです。
同行者は12kg〜20kg位担いでいて、私よりタフでした。

今回の歩数と距離は以下の通りです。
9/26 上高地バスターミナルから横尾まで22千歩、16.6km
9/27 横尾から涸沢ヒュッテ、涸沢ヒュッテ周りで撮影ロケハン 17千歩 12.7km
9/28 涸沢ヒュッテ周り撮影、奥穂高登山道途中まで 7千歩 5.3km
9/29 涸沢ヒュッテから下山、上高地バスターミナルまで 32千歩 23.3km

合計すると78千歩 57.9kmで、1日平均19.5千歩 14.5kmになります。
10kg担いでのこの数字はかなりハードだと思います。

9/26は上高地バスターミナル・明神池・徳沢・横尾、道はフラットで心地よい疲労感。
9/27は横尾から本谷橋、Sガレ、涸沢ヒュッテで高度1600mから2300mへかなり登ります。
涸沢ヒュッテに着いたら、荷物を担いだせいで肩が痛く、腿や腰にも疲れが溜まって厳しい状況。
9/28は奥穂高登山道の途中まででも行ってみようと歩きましたが、一番キツかった。
撮影機材だけで4kg位の荷物で5km位しか歩いてないのに、膝に負担がかかり庇いながらの歩行。
9/29は横尾手前の本谷橋までが急坂下りで膝を庇いながらの超スローペース。
本谷橋・横尾・明神・バスターミナルは平坦な道で膝の痛みも回復し歩き切りました。

撮影は以下のような感じです。
9/26はiPhoneのみで上高地〜横尾の散策路沿いの撮影。
9/27は涸沢ヒュッテまではiPhone、ロケハン時はZ6+20mm・24−70mm、夜景はZ6*20mm
9/28はモルゲンロートはZ6とiPhone、昼間の散策時はiPhone中心、夜景は疲れで爆睡し撮れず。
9/29のモルゲンロートはZ6とiPhone、下山途中はiPhone

狙ったモノは撮れたのか?
ナナカマドが真っ赤に映える紅葉は3分の色付きとのことで残念。
普通に撮れると思っていたモルゲンロートは初日薄め、2日目殆ど色つかずで残念。
夜のテントの色付きや山の夜姿、星空のコラボは雲やガスで残念。
と、残念続きの結果にはなったものの日中の「初秋の涸沢カール」という景観はシッカリ撮影できたと思います。

今回事前に用意したものでアタリだった物
40Lザック、ストックは合わせて約1kg軽量化できて正解でした。
スタッフバッグも小物などをまとめるのに役立ちました。

持って行って使用機会が少なかった物
V3機材一式(カメラ・レンズ2本・バッテリー3つ、合わせて約1.5kg)
iPhoneが活躍しすぎというのもあるけど、望遠レンズはスケール感がある対象物には役立たずかも。

使ったけれどイマイチ感が強かったのが360度カメラ
事前に練習したつもりでしたが、もっと色々やんないとダメですね〜

敢えて携行品から外したのに現地調達した物
マグカップ・・・1,100円だったので、記念品と思って納得

持って行って同行メンバーに喜ばれた物
モバイルバッテリー 皆スマホを相当使うのにモバイルバッテリー持参は1人のみ。

作品はFlickrにupしていきます。
また、エピソード類も別ブログで書きます。


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